この記事で紹介すること
みなさん、アコギをするときに絶対に直面するのが弦を何にするか問題かと思います。
ギターの弦の特徴等を紹介する記事はたくさんあるので、ここではおにおんクラブの弦を選んだ変遷を紹介したいと思います。
アコギの弦として何を選んできたか
2020年に始めたときには、元々持っていたアコギの弦をそのまま使っていました。そこから、1年ぐらい経ったタイミング(2021年4月頃)で、ちょうどレッスンを始めることにもなったことで、タイミングで弦を交換することにしました(レッスンを始めるきっかけはこちらの記事で紹介しています。)。
まずはスチール弦
色々と気になる弦もあったのですが、初めての弦交換なので、とりあえず店員さんとも相談してスタンダードな弦にすることにしました。そこで選んだのが、D’Addarioの80/20ブロンズEJ11のLight Guageです。ライトゲージにしたのは、アコギの始めた頃本当に手が痛かったので(1年続けたらあまり痛みはなくなりましたが)、少しでも痛くならないように軽めの弦にしました。
アマチュアの自分には音の違いなど分からないだろうと思っていたのですが、20年以上変えていない弦と新しい弦の差は歴然で(当たり前ですね笑)、「音のキラキラ感」が全然違って感動しました笑。
気になっていたナイロン弦
ただ、ナオト・インティライミさんや色々な方々の演奏を見て、あの静かな「ポロン・ポロロン」と弾く感じに憧れて、クラシックギターのナイロン弦の音も魅力的だなぁと感じるようになりました。また、室内で静かに弾くことも多かったので、ナイロン弦の方が音楽にも合っている気がしました。
しかし、クラシックギターをもう一つ買うようなスペースとお金はありません。そこで、以下のようにアコギに張れるナイロン弦を試してみました(写真がないので当時のツイートを載せます)。
色々事前のリサーチで聴いていたものの、特に最初は滅茶苦茶チューニングが変わるのでとても驚きましたが、とてもやさしい柔らかい音で大満足でした。
間をとってコンパウンド弦
ただ、ナイロン弦も素敵な弦ではあるものの、しばらくナイロン弦で練習をしていると以下のような感覚をもってしまいます。
- たまーにピックでジャカジャカ弾きたくなるときに物足りない
- スチール弦と比較すると切れやすい(実際切れた)
そこで、ナイロン弦とスチール弦の間をとってコンパウンド弦にしました。コンパウンド弦とは
巻き弦の芯線にシルク使用している通常のアコースティックギター弦とは異なる特殊な弦
嶋村楽器ホームページ(https://www.shimamura.co.jp/shop/yokohama/product/20190812/3471)
です。
難点は値段が高いことなのですが、「キラキラ感」と「やさしい柔らかい音」の両方を得ることができて大満足でした。今後、人前でストロークで弾くことが増えてきたらまた違うかもしれませんが、現時点では今後もこの弦にしようと思っています。
最後に(弦の交換頻度)
弦の交換の頻度はいろいろなサイトで「月1回」などと言われていますが、色々な事情でそんなに行けない人も多い気もします。というか私はそんなに行けていません。3ヵ月に1度か、なかなか時間とれないと6か月ぐらい開いてしまうこともあります(熱心な方には怒られてしまいそうですね苦笑)。
月1度にせよ、半年に一度にせよ、弦を交換するときにどれにするか悩むのもまた楽しいですよね。少しでもそんなときの参考になればうれしいです。
コメント